車好きにはたまらない!ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでの仕事内容

自動車やバイクに興味を持つ人の多くがアルバイトとして経験しているのが、ガソリンスタンドのアルバイトです。

ガソリンスタンドはここ10年ほどで急激にセルフ式のスタンドが普及したこともあり、以前と比べて求人数は減る傾向にあるものの、学生バイトとしては今も定番の職種として人気があります。
ガソリンスタンドはSS(サービスステーション)と言われるように、ただ自動車やバイクにガソリンを入れるだけでなく、休憩をするための場所を提供したりメンテナンス、消耗品の交換といったこともしていきます。

ガソリンスタンドのアルバイトをするときに、有利になると言われているのが「危険物取扱者」という資格です。
この「危険物」というのはガソリンなどの燃焼性の高い製品のことで、そうしたものを製造・貯蔵・取扱をする時に一定の資格者を置くことが義務付けられています。

「危険物取扱者」の資格を取得していると危険物の取扱や定期点検、保安といったことの監督をすることができるので、アルバイトをする時には取得をするとかなり有利になるでしょう。
資格がなくても仕事をすることはできますが、業務が接客や清掃などに限定されることから、より詳しく仕事をしていくためにはどこかのタイミングで取得することが勧められます。

なお危険物取扱者にも資格が甲種・乙種・丙種の三段階があり、最も簡単なのが丙種なので、ガソリンや灯油類だけを取り扱うということであればそれで十分と言えます。

現場での活躍

まず危険物取扱者丙種を取得することでできるメリットとして「立ち会いなしでの給油」があります。
ただしタンクローリーなど大型の灯油取扱には乙種4類以上の資格が必要になるので、ガソリンスタンドやそれに類した仕事につきたいという場合には、できるだけ上位の危険物取扱者を目指した方がよいでしょう。

また、もう一つガソリンスタンドの仕事に便利なのが自動車整備士資格です。
自動車整備士は実技や実務経験が必要になる資格なので、ガソリンスタンドのアルバイト経験をもとに受験を目指すということができます。

お店では数多くの自動車やバイクが訪れますので、多くの車種に対応できるようになるというメリットもあるでしょう。

職種に合うタイプ

ガソリンスタンドのアルバイトは、他の飲食店や小売店と比べると時給額が良いところが多いようです。
しかしその分仕事はかなり大変で、暑い時期に外で立っていなければいけなかったり、重い荷物を運んだりというようなことが出てきます。

それでも自動車やバイクなどに興味がある人には大変メリットが多く、また将来の就職にも直結させることができるという大きなメリットがあります。
ぜひ学生のうちに一度は経験をしてみてもらいたいです。